BRICsのレポートといえばゴールドマンサックスのレポートが有名ですが、ここにきてプライスウォーターハウスクーパスも3月にレポートを発表しています。
以下、要点を抜粋。
• 中国が2025 年に世界最大の経済大国になり、2050 年までアメリカ経済の約130%にまで成長。
• 最も急速な成長を遂げるのはベトナム。
• インドは2050 年までにアメリカ経済の約90%に。
• ブラジルは2050 年に日本を追い越し世界4 番目の経済大国に。
• ロシア、メキシコ、インドネシアは今世紀の半ばまでにドイツやイギリスの経済を追い越す可能性を秘めている。
以上
上記は驚きのようにとれますが、人口を考えれば十分その可能性が考えられます。日本も50年、60年前までは敗戦で何もなかったのです。それが今やこんなに立派に。
高度成長期に活躍した方々に感謝しなければいけません。
しかし、今の日本は人口減少という致命的減少にあるにもかかわらず、対策をうちだすどころか逃げ腰、どうしようもない状態。
それでも限られた企業だけは、この世界的な成長の恩恵を享受する日がきっとくるはずです。それは業績、株価に劇的な変化をもたらすことでしょう。
(ただし仮に中国が経済で世界一になっても、人口が多いだけで一人当たりGDPはまだまだ2流)