新興市場といえば、「下がる」というイメージさえついてしまった荒廃したかのような市場ですが、以前から何度が指摘しましたように、雰囲気が変化してきています。
チャートを振り返ってみると、3月17日を起点に上昇傾向が続いており、新興市場の特性からいえば、最初はじわじわと上昇、その後に加速度的に上昇することも想定されます。
現在は上昇の初動、「じわじわ」の局面ではないかと考えています。
「じわじわ」の段階に移行していなければ、そもそも雲に打ち返されてダラダラとした動きをしていたはずであり、そこをクリアしたということは「じわじわ」とした上昇局面にいると考えるのです。
そしてその後にやってくる加速度的に上昇する局面、今はそれを待つべき状態なのでしょう。