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過去のレポート:8月3日 NEC、任天堂等のストップ安の背景



今週は市場参加者を動揺させる動きが発生、各社無難な決算をうけてディーエヌエーがストップ安したことに続き、任天堂がス トップ安、NECがストップ安。特にNECは弊社から見ても「まさか」という動き。

どれもいわゆる「優良銘柄」といわれる部類であり、NECがストップ安するなど、何年前までも遡って調べてもでてこないいので は?というレベルの事象。

このようなことが起こった背景には2つ原因が想定され、

@先週、本欄で述べたように原油価格の下落が象徴するように、米空売り規制の影響でロングショートのヘッジファンドに狂いが 生じ、ロング(買い)の部分が原油同様、解消されやすい(任天堂などが誰もが「買い」でもっていた)

Aその歪に乗じたイベントドリブン型のヘッジファンドが狙い撃ちして売りを仕掛けた

以上の仮定があっていれば、週明け以降も、
「誰もが買いと思っている銘柄の決算が無難にでてきた場合、売り崩される」
そのような動きが続くでしょう。



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