第二のベアスターンズといわれてしまっているリーマンブラザーズ。先日の60億ドルもの増資といい、投資家の疑念が高まってい ます。
ただベアスターンズと異なるのは、資金調達がベアスターンズのときと異なり容易であり、それはFRBが窓口貸し出しを行ってく れるためです。よって、ベアスターンズのように1日で1兆円も引き出されて困窮するようなことにはなりにくく、リーマンブラザーズ の取引相手も信用不安があるなか、取引中止という事態には陥っていません。
そこへ新たに現れたのがブラックストーン。ここが株式保有比率を20〜30%に高める可能性があると報道が流れており、これをう けてリーマンブラザーズをはじめ金融セクターが急速に値を戻しています。
ブラックストーンがリーマンブラザーズを買う・・・これは一つの大きな転機になりえるでしょう。